レビュー | 5.00 |
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発売日 | 2022-08-25 |
収録 | 203分 |
シリーズ | case.産声、絶望 |
ジャンル | ハイビジョン 3P・4P ドキュメンタリー 鬼畜 中出し |
監督 | 花山泰司 |
メーカー | 玉屋レーベル |
レーベル | 玉屋レーベル |
品番 | h_580tmy00006 |
価格 | ¥2980~ |
歌うことを夢見た人はいつから歌手と名乗れるのだろう。ライブハウスに立った瞬間。音楽で生活できるようになってから。志した瞬間。きっとプロの数だけ答えがあり議論もあるのだろう。その点、AVは分かりやすい。ブチこんだ瞬間とブチ込まれた瞬間。絶望的な演技レベルでも彼は男優だし、作品だけで食えていない彼女もまた女優だ。出自に自身がない君にはセクシーパフォーマーというとっておきの言葉も用意した。AV特有の演出一切ナシ!完全アドリブ演技!素の表情でカモン!とカメラを無造作に立て、AV女優にサービスさせれば私だってセクシー監督だ。濁った水槽の中から現実が見える。接触イベント、有料会員制スケベ映像、投げ銭、色恋撮影会、愛人、パパ活、デート商法型クラファン、コンカフェ、欲しいものリスト、お悩みはDMで…。効率的な毎日。wikiのプロフィールをAV女優から文筆家に書き換えてみたり、YouTubeで被害者に鞍替えしてみたり、誰でもできる「裸になる」から始まった歴史を消したがる。水面から顔を出した魚は餌が欲しいのか口をパクつかせてる。歌とダンスが好きな少女がどうしてここにいる。なぜスケベなふりをしながら股をかきむしってる。教えてほしい。ついでにキモメン豚男に真正中出しをされてもらっておいてくれ、AVだからね。面接という話だったけど少しくらいSEXされてもいいだろう。多少やりたいだけの男が増えても、次々と中に出されて尿をかけられても構いやしないだろう。それから自宅でオナニーも撮ってきておくれ。ドキュメンタリーの皮をかぶった唯のSEX映像で申し訳ない。本物、偽物、芸能人もどき、それとも期間限定の淫乱ごっこに興じる愉快犯?5年後とは言わず今すぐ教えてくれないか、新人AV女優がここにいる理由。つまりは新シリーズ「新人AV女優 VS 玉屋レーベル」。
FANZA
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